らんちゅう日本一、山田芳人のらんちゅう飼育法
ランチュウには、高級な金魚のイメージがあると思います。
ですから、飼い方は、特別注意が必要だと思っている方もいます。
でも、実際にランチュウの飼い方は、特別ではなく、
普通の金魚と同じでも大丈夫です。
「ランチュウ」は、同じ金魚の中でも、高級というイメージがあります。
だからと言って、特別な飼い方はありません。
金魚と同じ飼い方で大丈夫です。
では、どのように飼えばいいのでしょう。
水槽の水は水道水です。
でも、そのままだとカルキが含まれているため、金魚には良くありません。
カルキ抜きの錠剤も販売されています。
ですが、できれば自然にカルキ抜きをした方が金魚のためにもいいでしょう。
水道水を室内で1日汲み置いておけば、カルキは抜けます。
日の当たる戸外であれば、3時間ほどでカルキは抜けますので簡単です。
ただ、決して1日汲み置いた水が、金魚に最適というわけではありません。
この水に空気をたくさん送ることで、金魚がとても住みやすい水になります。
餌についてですが、ランチュウをお店から買って来て、自宅の水槽に
入れてから3日ほど経ってから、餌をあげるのが望ましいです。
金魚は、餌を1ヶ月位食べなくても生きています。
まずは、飼育環境が変わったことによる金魚のストレスを
取り除いてあげることが先決です。
餌は、環境に慣れてからで充分です。
餌をあげ始める時期が来たら、朝晩の2回程度で大丈夫です。
餌のあげ過ぎは、病気の原因にもなりますので、注意が必要です。
餌は、生餌の方が消化も良く、金魚にも望ましいです。
しかし、人工飼料でも、餌のあげ方を間違えなければ大丈夫です。
量は、餌をあげてから5分程度で食べ終わる位の量が望ましいです。
育て方を間違えずに、ランチュウを長生きさせたいですね。
